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映画『コスタリカの奇跡』上映&監督来日シンポジウム(4/27東京)

Description
1948年に軍隊を廃止。軍事予算を社会福祉に充て、国民の幸福度を最大化する道を選んだコスタリカの奇跡に迫ったドキュメンタリー映画『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』の上映と監督来日講演とシンポジウムを4月27日(金)東京で開催します。
※会場を日比谷コンベンションホールに変更しました。ご注意ください。
※本イベントは満席となる見込みです。当日券の販売はない見込みです。ご了承ください。

https://www.youtube.com/watch?v=pnxGYapjZME
予告編

現在、憲法改正の動きが活発化しています。憲法記念日を前に、国民一人ひとりがこの国の平和国家としての在り方をどうしていくのか考え、議論するためにきっかけとなるイベントを企画しました。国民的議論を活発化するために、軍隊なしで平和を維持してきた国、コスタリカについての映画『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』上映と、アメリカから来日するマシュー・エディー監督及びマイケル・ドレリング監督、「コスタリカ平和の会」共同代表で国際ジャーナリストの伊藤千尋さん、そして、国際人権法や日本国憲法の専門家で大阪国際大学准教授の谷口 真由美さんとこれからの日本の平和の在り方を考えるシンポジウムを開催します。さらに、元陸自レンジャー隊員、ベテランズ・フォー・ピース・ジャパン(VFPJ) 代表の井筒 高雄さんの登壇が追加決定!多くの皆様のご来場をお待ちしています。
4月29日にも東京で監督講演、映画上映イベントがございます。

【イベント概要】

日時:4月27日(金)午後7時~9時半迄(開場:午後6時半)
場所:日比谷コンベンションホール(旧・都立日比谷図書館)
千代田区日比谷公園1番4号 (アクセス) 
料金:一般2,000円、学生1,000円
※事前申込制 カード決済出来ない方はご予約を承ります。
主催:ユナイテッドピープル
協賛:ハリウッド化粧品

【プログラム】
* オープニングスピーチ 井筒 高雄さん 「武力で平和はつくれない」(15分)
* 映画『コスタリカの奇跡』上映(57分)
* マシュー・エディー監督、マイケル・ドレリング監督、谷口真由美さん、伊藤千尋さん講演とシンポジウム(60分)
* Q&A(15分)
※日本語逐次通訳あり

【映画『コスタリカの奇跡』とは?】

世界には軍隊なしで国の平和を保ってきた国々がある。そんな数少ない国の一つで、1948年に常備軍を解体した国がコスタリカだ。コスタリカは軍事予算をゼロにしたことで、無料の教育、無料の医療を実現し、環境のために国家予算を振り分けてきた。その結果、地球の健全性や人々の幸福度、そして健康を図る指標「地球幸福度指数(HPI)」2016の世界ランキングにおいて140ヶ国中で世界一に輝いているのがコスタリカである。またラテンアメリカで最も安全とされている国でもある。

『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』は、1948年から1949年にかけて行われた軍隊廃止の流れを追いながら、コスタリカが教育、医療、環境にどのように投資して行ったのかを詳しく説明する。アメリカでは公的債務、医療、そして軍事費が日増しに増大していっていることとは対照的だ。この映画は軍隊廃止を宣言したホセ・フィゲーレス・フェレールや、ノーベル平和賞を受賞したオスカル・アリアス・サンチェスなどの元大統領や、ジャーナリストや学者などが登場する。世界がモデルにすべき中米コスタリカの壮大で意欲的な国家建設プロジェクトが今明らかになる。

監督:マシュー・エディー、マイケル・ドレリング
配給:ユナイテッドピープル
時間 57分,90分/2016年/アメリカ・コスタリカ
https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=48

【プロフィール】

マシュー・エディー監督
共同監督/プロデューサー/脚本
サザン・ユタ大学の社会学の准教授で2児の父。オレゴン大学で社会学の博士課程を2013年に卒業。博士論文では数章を割いてコスタリカの歴史や非暴力的なコスタリカ人の国民性についての調査結果を書いている。映画『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』の撮影のために3年の夏を費やし、データ収集やインタビューを敢行した。本作が彼の初作品となる。彼は人権オブザーバーとしてメキシコのチアパス州やイスラエル・パレスチナにおいて非暴力抵抗運動に参加した経験を持つ。このような非暴力抵抗運動や国際人権NGOについて幾つかの記事を執筆している。

マイケル・ドレリング監督
共同監督/プロデューサー

オレゴン大学の社会学の准教授で3児の父。政治や環境社会学、国際貿易政策、平和学の学術的な専門性に加え、1995年にデトロイトで起きた新聞ストライキ(報道を止めさせる)においての活動家に迫ったドキュメンタリーをプロデュースした経験を持つ。またケーブルテレビのパブリック・アクセス権についての貢献を多数している。2冊の本の著者であり、多数の論文の執筆者でもある。大学で優秀な教授として表彰されたことのある彼は、非営利活動として非暴力運動や次世代のための環境保全活動、そしてフェアーな経済活動について活動している。映画『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』は正に子孫によりよい社会を届けるための映画となっている。

伊藤千尋 (イトウ チヒロ)
1949年、山口県生まれ。71年にキューバでサトウキビ刈り国際ボランティアに参加。73年、東京大学法学部を卒業、東大「ジプシー」調査探検隊長として東欧を調査する。74年、朝日新聞社に入社。東京本社外報部などを経て、84~87年サンパウロ支局長。88年『AERA』創刊編集部員を務めた後、91~93年バルセロナ支局長。2001~04年ロサンゼルス支局長。これまで82か国を現地取材した。現在はフリーの国際ジャーナリスト。「コスタリカ平和の会」共同代表、「九条の会」世話人も務める。著書に『凛とした小国』(コスタリカの現状を記述、新日本出版社)、『反米大陸』(集英社新書)、『燃える中南米』(岩波新書)、『今こそ問われる市民意識』(女子パウロ会)、『活憲の時代-コスタリカから9条へ』(シネフロント社)などがある。

谷口 真由美
大阪国際大学准教授
大阪大学非常勤講師
全日本おばちゃん党代表代行

大学教員のかたわら、“庶民目線の政治”を訴えるために、「全日本おばちゃん党」をFacebook上で立ち上げる。
大阪市在住。夫と小学生一女一男の4人家族。

【経歴】
1975年
大阪市生まれ。父は元近鉄ラグビー部コーチで、母が同部寮母だったため、
近鉄花園ラグビー場内で育つ。
1997年 大阪国際大学政経学部卒業(国際人権法)
1999年 和歌山大学大学院経済学研究科修了修士(経済学)
2004年 大阪大学大学院国際公共政策研究科修了博士(国際公共政策)
2013年 法政大学現代社会法研究所客員研究員

専門:国際人権法、ジェンダー法、日本国憲法

【全日本おばちゃん党】
2012年、プラットフォーム「全日本おばちゃん党」を、Facebookで立ち上げる。
目的は、おばちゃんたちの底上げと、オッサン社会に愛とシャレでツッコミをいれること。
おばちゃん目線でオッサン政治をチェックしながら、問題提起を続けている。現在党員は世界各地から5500名を超える。
世界のメディアからの注目が高く、仏紙リベラシオンのポートレイト欄に紹介されたほど。

【活動】
憲法、政治、人権、秘密保護法などについて、各新聞で有識者としてのコメントを求められることが多い。
授業遅刻防止のために始めた「DJマユミ」。出席カードの裏に書かれた恋愛相談にこたえる講義が名物となり、
大阪大学共通教育賞を4度受賞。

【メディア出演情報】
朝日放送 「おはよう朝日です」木曜日 コメンテーター
TBS 「サンデーモーニング」 コメンテーター
MBSラジオ「上泉雄一のええなぁ!」 木曜コメンテーター
【著書】
「日本国憲法 大阪おばちゃん語訳」(文芸春秋社)
「憲法って、どこにあるの みんなの疑問から学ぶ日本国憲法」(集英社)
「どう考える?中学生からの『知憲』」全4巻(文溪堂)
【共著】
「お笑い自民党改憲案」(金曜日)
「新・資料で考える憲法」(法律文化社)
「レクチャー ジェンダー法」(法律文化社)
「国際人権法概論」(有信堂高文社)

井筒 高雄
元陸自レンジャー隊員、ベテランズ・フォー・ピース・ジャパン(VFPJ) 代表。1969年生まれ。88年陸自に入隊、 91年レンジャー隊員。PKO法を機に93年依願退職。 97年に大阪経済法科大学卒後、加古川市議を経て、元自衛官の立場から戦争のリアル、コスト、PTSDなどリスクを伝える講演活動を行う。

Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#333427 2018-04-25 22:32:30
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Fri Apr 27, 2018
7:00 PM - 9:30 PM JST
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Venue
日比谷コンベンションホール
Tickets
一般(新料金) SOLD OUT ¥2,000
学生(新料金) SOLD OUT ¥1,000
Venue Address
千代田区日比谷公園1番4号 B1F Japan
Organizer
ユナイテッドピープル株式会社
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